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お知らせ
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2023.12.03
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タイトルが入ります
お知らせ内容が入ります。
FEATURE
当院の特徴
MEDICAL INFORMATION
診療案内
GREETING
ご挨拶
患者さまひとりひとりの症状や気持ちに寄り添った、ていねいな治療を心がけております。心構えができていない状態で抜歯を行ったり、無理に保険外の治療をおすすめしたりすることはありません。また、「保険内で治療を完結させたい」「保険外の治療にも興味がある」など、患者さまによって希望される内容はさまざまです。当院では、なるべくご希望に添った対応ができるように、新しい設備についても学び環境を整えています。院内でのCT撮影も可能です。
患者さまのご希望を第一に考えて、二人三脚できれいな口腔内を目指していければ幸いです。ずっと歯医者に行かれていないと、通院にはなかなか勇気がいると思うのですが、気軽に相談できる雰囲気作りに力を入れています。治療や麻酔の痛みに対して不安を抱えている方もぜひご来院ください。
RECRUIT
求人情報
Q&A
よくあるご質問
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電動歯ブラシと一般的な歯ブラシ、どちらがおすすめですか?
きちんと磨けていれば普通の歯ブラシで問題ありません。「電動歯ブラシを使っている」という理由からちゃんと磨けていると思ってしまい、きちんと全ての歯を磨けていない方も多くいらっしゃいますので、まずは普通の歯ブラシで正しいブラッシングに慣れて、その後希望される場合は電動歯ブラシを使っていただくのがおすすめです。
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親知らずは当日に抜歯できますか?
結論から言うと、その日に抜歯できる場合もあります。親知らずの生え方や、歯や歯茎の状態によっても抜歯できるかできないかは変わってきますので、一度見せにいらしてください。当院での治療が難しい場合は、大学病院をご紹介いたします。
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子どもが歯磨きを嫌がるのですが・・・。
いきなりお子さま自身できちんと歯磨きをするのは難しいので、徐々に慣れていくように導きましょう。赤ちゃんの内からお口の中を気にしたり、生えはじめの歯を触ったりしてあげると、お子さまの歯磨きだけでなく、親御さんも仕上げ磨きをしやすい環境が作れると思います。
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歯磨きをすれば歯周病は治りますか?
初期であれば改善しますが、ある程度進行してしまうとブラシではとりきれない汚れが出てきます。そのような場合は歯科医師が行う歯石の除去が必要です。再発や悪化をなるべく食い止めるために、ブラッシングの指導も行っています。
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歯周病と歯槽膿漏の違いを教えてください!
歯周病が進行すると歯槽膿漏の症状が出てきます。歯茎の炎症に気づいた時点できちんとケアすれば、歯槽膿漏に至るまで進行してしまうことはありませんので、定期的に歯科で歯の状態をチェックして、早期発見することが大切です。歯周病の治療も行っておりますので、些細なことでもご相談ください。
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歯磨きは毎食後にすべきですか?
虫歯や歯周病の菌は、歯垢がある程度蓄積すると悪さをします。3食全ての食後に歯磨きをするのが難しい場合は、少なくとも1日に1回お口の隅々まで歯磨きをしてください。歯垢が落ちているきれいな状態にすることが大切なので、当院ではブラッシングの指導に力を入れています。